【2025年最新】共通テスト英語で8割を超える勉強法を全ステップ解説

共通テスト英語で8割とりたいのに、このまま勉強しても伸びる気がしない…”そんな不安をお持ちではありませんか?

正解だと思って選んでも、いつも間違えて点数が伸びない…

共通テスト英語で8割とりたいけど、時間内に解き終わらない…
共通テスト英語で高得点を狙っているのに、勉強しても思うように点数が伸びず、悩んでいる人は少なくありません。
実は、得点を伸ばすためには、大きく分けて5つのステップを踏む必要があります。現在の皆さんがどの段階で止まっているかによって、今後の対策は異なるのです。
勉強しているのに点数が伸びないのは、どこに原因があるのだろうか
そこで今回は、共通テスト英語で8割をとるために必要な対策を、5つの勉強ステップに分けて紹介します。
✔︎ 共通テスト英語8割までの5手順
✔︎ 今後やるべき具体的な勉強方法
✔︎ 共通テスト英語を解くテクニック
不安を放置したらダメ!
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Step1 英文解釈の参考書を定着
共通テスト英語で8割を目指すには、大前提として本文中の根拠となる英文を正確に読む力が必要です。そのためには、英文解釈の参考書をしっかり定着させること不可欠です。
英文解釈の参考書を正しく定着させるには、英単語・熟語と基礎英文法の定着が不可欠
英文解釈を定着させる前に、英単語・熟語と英文法に不安がある場合は、まずそれらを固めましょう。土台が不十分なまま読解を重ねても、正しく英文解釈はできません。
2択までは絞れるのに、最後で選び間違えて大きく失点してしまう
これは、英文解釈の定着が不十分な結果として生じる現象です。次の項目をクリアしているか、必ず確認してください。
共通テストレベルの英単語熟語
共通テスト読解レベルの英文法
共通テスト難レベルの英文解釈
共通テストレベルの英単語熟語
英単語熟語のレベル
段階1中学〜高校基礎レベル
段階2高校基礎〜共テレベル
段階3共テ〜二次試験レベル
上記の段階1〜3を身につけていれば、共通テスト英語で8割をとるための英単語・熟語のレベルは達成しています。
段階1:中学〜高校基礎レベル
すべての見出し語を「1秒以内」に間違えることなく答えられるまで反復する
中学〜高校基礎レベルの英単語・熟語に自信がない場合は、まずこのレベルから身につける必要があります。
ただし、中学初歩の語彙にも不安があるなら、中学生向けの単語・熟語帳からのやり直しを検討しましょう。
段階2:高校基礎〜共テレベル
すべての見出し語を「1秒以内」に間違えることなく答えられるまで反復する
高校基礎〜受験基礎レベルの英単語に自信がない場合は、このレベルから身につけましょう。
これらの単語帳は共通テストレベルまで対応しているため、十分に定着させれば、8割を安定して超えることを目指さない限り、ここまでで十分です。
段階3:共テ〜二次試験レベル
共通テスト英語8割超えのみが目的の場合は、見出し語のうち80%を「1秒以内」に間違えることなく答えられるまで反復する
共通テストで8割以上を目指す場合、多くは難関大の二次試験でも英語を使うはずです。その場合、単語帳はこのレベルまで完璧に仕上げておく必要があります。
また、近年の共通テストでも難しめの語彙が長文に出るため、共テのみの利用でも8割以上を目指すなら、見出し語の80%程度は身につけておきたいところです。
共通テスト読解レベルの英文法
英文法のレベル
段階1中学〜高校基礎レベル
段階2高校基礎〜共テレベル
上記の段階1〜2を身につけていれば、共通テスト英語で8割をとるための英文法のレベル(主に読解に必要なレベル)は達成しています。
段階1:中学〜高校基礎レベル
すべての内容を理解したうえで答えられるよう自分の言葉でまとめながら反復する
中学〜高校基礎レベルの英文法に自信がない場合は、まずこのレベルから身につける必要があります。
ただし、中学初歩の英文法にも不安があるなら、中学向けの参考書からのやり直しを検討しましょう。
段階2:高校基礎〜共テレベル
文法的な根拠をもって、全問題のうち「80%以上」に答えられるよう反復する
高校基礎〜共通テストレベルの英文法に自信がない場合は、このレベルを学習し、時間をかけすぎず80%以上の定着を目指しましょう。
ただし、これらは演習用の参考書です。英文法の基礎があやふやなら、中学〜高校基礎レベルからやり直すのが得策です。
共通テスト難レベルの英文解釈
英文解釈のレベル
段階1中学〜高校基礎レベル
段階2高校基礎〜共テレベル
上記の段階1〜2を身につけていれば、共通テスト英語で8割をとるための英文解釈のレベルは達成しています。
段階1:中学〜高校基礎レベル
すべての内容を理解したうえで答えられるよう自分の言葉でまとめながら反復する
中学〜高校基礎レベルの英文解釈に自信がない場合は、まずこのレベルから身につけましょう。
ただし、基本的な英単語や英文法に不安があるなら、先にそれらのやり直しを検討してください。
段階2:高校基礎〜共テレベル
根拠をもって精読できるよう、文章の構造を理解しながら自力で和訳を書くこと
高校基礎〜共通テストレベルの英文解釈に自信がない場合は、これらのうちいずれかを選び、一文一文を丁寧に精読して、根拠をもって訳せるよう学習を進めましょう。
これらの参考書の英文を正しく訳せるようになれば、共通テスト英語で訳せない文章はほとんどなくなります。

英語の具体的な勉強法は、以下の記事でくわしく解説しています
Step2 長文読解の参考書を反復
共通テスト英語で8割を目指すには、超長文を時間内に解き切る速読力が不可欠です。英文解釈で「正しく読める」段階に達したので、ここからは速読力を鍛える段階です。
❶ 演習により経験値を重ねる
❷ 英語のまま意味をとる練習
❸ 推奨される速さで読みとる
英語の速読力を高めるには、自分のレベルに合った長文を使い、長文1題ごとに上記の3ステップを繰り返す必要があります。
長文読解1日目❶を実施する
長文読解2日目❷を実施する
長文読解3日目❸を実施する
❶ 演習により経験値を重ねる
具体的にやること
手順1:長文を制限時間を測って解く
手順2:解答を見て誤答の原因を探る
手順3:根拠の英文を読んで解き直す
まずは、長文1題を制限時間を測って自力で解きましょう。解き終えたら解答を確認し、間違えた問題ごとに何が原因かを特定します。
単語・熟語の知識不足が原因ならフラッシュカードに追加し、文法や構文の取り違いなら該当単元を参考書で簡単に復習しましょう。
最後に、正答の根拠となる本文中の英文を読み直し、同じ設問で正しく答えられるかを確認できたら、手順1は完了です。
❷ 英語のまま意味をとる練習
具体的にやること
手順1:本文を時間をかけて精読する
手順2:精読した英文を前から訳す
次に、解き終えた長文1題を、時間をかけて一文ずつ正確に和訳しましょう。あいまいな箇所はSVOCなどの構文解説を確認し、構造のとり方を身につけましょう。
精読ができた文は、返り読みをせず英語の語順のまま左から右へ訳せるまで何度か読み直してください。これを、全文に対して行います。
❸ 推奨される速さで読みとる
具体的にやること
❶❷の手順が済んだ長文に対して、シャードーイングを実施する
シャドーイングは面倒くさくてやりたくないという人も少なくありませんが、非常に時間効率がよい学習方法です。
✔︎ リスニング力が格段に上がる
✔︎ 長文の速読力が格段に上がる
つまり、付属の音声でシャドーイングを行い、強制的に訳すスピードを底上げするというわけです。
シャドーイングのやり方
シャドーイング Step1
英語音声を再生し、自分が聴きとれる限界まで反復しましょう。可能なら、聴きとれた英語を紙に書き出すディクテーションが最善です。負担が大きく継続が難しい場合は、耳で聴くだけでも構いません。
シャドーイング Step2
STEP1で音が聴きとれるようになってきたら、英文を見ながら音声に合わせて音読しましょう。音声のスピードに合わせ、ある程度スラスラ読めるようになればクリアです。
シャドーイング Step3
STEP2で音声の速さに合わせて音読できるようになったら、次は英文を見ながら音読しつつ、同時に英語の意味を頭の中で訳す練習をしましょう。最初は苦戦しますが、繰り返すうちに英語のまま意味がとれるようになっていきます。
シャドーイング Step4
STEP3までできたら、最後は何も見ずに音声のみを聴きながらシャドーイングします。このとき、STEP3で行った「音読と同時に意味をとる」作業も並行して行いましょう。音声に合わせて発音しつつ、ある程度内容を把握できるようになったら、シャドーイングは終了です。

英語の具体的な勉強法は、以下の記事でくわしく解説しています
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Step3 共通テスト模擬で実戦
ここまでの流れで純粋な英語力は十分に身についています。次はいよいよ共通テスト形式ですが、過去問に入る前に、まずは模擬で解き方の練習をしておきましょう。
手順1:時間制限なしで8割を目指す
手順2:時間制限ありで8割を目指す
マーク時間を引いた75分で実施
※リーディング
① 時間制限なしで8割を目指す
まずは、時間制限を設けずに共通テスト模擬の英語に取り組み、身につけた英語力を正しく発揮できるかを確認しましょう。
時間的焦りがないはずなので、できるだけ読み違えやケアレスミスをなくしましょう。
時間制限なしで8割をとれない場合、英単語・熟語や英文法、英文解釈の完成度が低い可能性が高い
【1】失点原因を克服する
❶ 英単語・熟語の知識が不足
わからなかった単語・熟語を確認し、手持ちの単語帳・熟語帳に載っているかチェックしましょう。載っていれば付箋でマーキングし、載っていなければフラッシュカード等に記入して、いつでも復習できるようストックします。
❷ 英文法・構文の知識が不足
間違えた原因が文法のとり違いや構文知識の不足であれば、穴の大きい単元を特定し、該当の単元を文法の参考書および英文解釈の参考書で集中的に復習しましょう。
❸ 国語的な解釈の違いが原因
これは、英文自体は読めていたものの、根拠となる記述から想像を膨らませてしまい、根拠のない選択肢を選んでしまうケースです。対策としては、常に根拠に従って回答する意識を持ちつつ、国語の評論文の練習も並行して行うとよいでしょう。
❹ 本文和訳の記憶違いが原因
これは、訳した内容の記憶が読み進むうちに薄れ、記憶違いのせいで誤った選択肢を選んでしまうケースです。原因は焦って読むクセと解き方にあります。後述の解き方(タップで移動可能)で対応してみましょう。
【2】実戦と復習を重ねる
【1】で1回分の失点原因の分析と復習が終わったら、次は苦手克服ノートを作成しましょう。
失点原因が国語的な解釈の違いなら、根拠に基づく選択肢の選び方に慣れる必要があります。該当する本文の英文と設問を切り取って苦手ノートに貼りましょう。
一方、英文自体が読めなかったのが原因なら、精読できなかった英文を切り取り、苦手ノートに貼ります。その際、自分の誤訳と解説の正訳を並べて載せておくと後で理解しやすくなります。
さらに、失点理由を付箋にメモして解答の下などに貼っておくと効果的です。

定期的に苦手ノートを復習し、掲載問題に⚪︎が2つ付くまで繰り返しましょう。復習の頻度は、模擬を解いた日から7日後、14日後、1ヶ月後がおすすめです。
② 時間制限ありで8割を目指す
前述の【1】【2】を繰り返すと、時間無制限で8割を超えられる段階に至ります。次はいよいよ時間制限下(マーク時間を引いて75分で受ける)で8割を目指しましょう。
✔︎ 速読スピードを上げる
✔︎ 必要な箇所だけを読む
速読スピードを上げるためには
・速読力そのものを上げる
・流し読みと精読を使い分ける
英文の速読力を底上げするには、英単語・熟語の知識とシャドーイングが不可欠です。この2つは、受験が終わるその日まで継続しましょう。
また、いくら速読力があっても共通テスト英語の分量は膨大です。根拠となる文を精読するパートと、根拠を探すために流し読むパートを意図的に切り替える意識が大切です。
必要な箇所だけを読むためには
必要な箇所だけ読むには、設問で何が問われているかを把握しておく必要があります。つまり、あらかじめ設問に目を通し、読むべき場所のヒントを得る必要があるのです。
① 設問に目を通してヒントを得る
② ヒントに該当する本文を探す
③ 該当する英文の周辺のみ読む
④ 訳した内容をもとに回答する
具体的な共通テスト英語の解き方(タップで移動可能)は、後ほどくわしく解説します。
Step4 共通テスト過去問で配分
Step3まで達すれば、共通テスト形式で8割をとれることも出てくるでしょう。ここで、本番でも安定して8割を目指せるよう、自分ルールを定めておきましょう。
自分ルールとは
解く順番や時間配分、大問途中で時間をかけすぎた際の対応など、想定外に備えて事前に自分なりのルールを決めておく
ルール① 共通テスト英語の時間配分
大問 | 配点 | 時間配分 |
---|---|---|
第1問 | 6点 | 5分 |
第2問 | 12点 | 7分 |
第3問 | 9点 | 8分 |
第4問 | 12点 | 9分 |
第5問 | 16点 | 10分 |
第6問 | 12点 | 12分 |
第7問 | 16点 | 12分 |
第8問 | 17点 | 12分 |
マーク・見直し | 5分 |
上の表はあくまで目安で、人によって所要時間は多少前後します。自分なりに「この大問は⚪︎分まで」「この大問には最大⚪︎分かけてよい」といった絶対ルールを事前に決めておきましょう。
得点しやすいパターンは人それぞれ異なるため、安定して得点できる状況を作るには自分ならではのルールが不可欠
ルール② 共通テスト英語の解く順番
解く順番
大問ごとの正答率に毎回大きな差がないなら、基本的には第1問から順に解き進める
2024年度までは第6問の配点が大きかったため、あえて後ろから解く人もいました。
ですが、2025年度の形式では1問あたりの配点がほぼ均等になったため、難易度の低い前半から順に解くのがよいでしょう。

Step5 共通テスト英語の解き方
Step4まで達したら、いよいよ仕上げです。制限時間内に解き終えることを目標に、共通テストの過去問を使って解き方の実践演習を行いましょう。
・第1問〜第5問:9割を目指す
・第6問〜第8問:7割を目指す
第1問〜第5問の解き方
ステップ1
大問内の各設問の設問文だけに目を通し、選択肢の情報が必要な設問、または全文を読まないと解けない設問には印をつけて、設問文だけで解ける問題から先に解く

ステップ2
設問文だけで解ける設問の英文を読み、答えのヒントとなりうるキーワードを見つける

ステップ3
設問文で見つけたキーワードを手がかりに本文を流し読みし、一致する、または言い換えている箇所を探す

ステップ4
本文中で見つけた根拠の英文を読んで正確に訳し、そのうえで設問の選択肢に目を通して答える

設問文だけで解ける問題では、「根拠となる段落の順序」が「設問の配置順」と一致することが多いため探しやすい
▼ ▼ ▼

ステップ5
次に印をつけた設問にとりかかり、まず設問文と選択肢の英文を訳したうえで、選択肢には日本語で要約メモを書いておく

ステップ6
要約した選択肢を手がかりに本文を流し読みし、該当箇所の英文を正確に訳して根拠文かどうかを確認したうえで、設問に答える

選択肢、あるいは全文を読まなければ解けない問題は2種類がある
✔︎ 起きた順に並べ替え問題
✔︎ 内容一致の正誤問題
第6問〜第8問の解き方
解き方の方針
基本的には第1問〜第5問までのステップ1〜ステップ6までの解き方と同様

共通テスト英語で重いのは第6問〜題8問ですが、これらも「設問文のキーワードで解ける問題」と、「選択肢や全文を読まないと解けない問題」の2種類に分けられます。
解き方自体は第1問〜題5問と同様で進められますが、英文量が多く、選択肢や全文を読む必要がある問題の比率がやや高くなります。
第6問〜第8問については、設問を確認した結果、選択肢や全文を読まないと解けない問題が多い場合、得点効率を考えてその大問を丸ごと後回しにしてもよい
以上、Step1〜5の流れを徹底できれば、共通テスト英語で8割を狙えるでしょう。
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