適した進路と学習方法を
\ 45タイプ診断で測定 /


計 75問 所要時間 10分



自己理解は学習の習慣化への一歩

上位の難関大学に合格するためには、4000時間以上の勉強量が必要と言われています。受験期になって自学を始めるのでは、当然ながら間に合いません。

日々の地道な学習の積み重ねこそが、志望大学への合格を可能とするのです。

しかし、なぜ大学へ進学したいのか、どのような勉強スタイルが適しているかを知らなければ、なかなか学習を習慣化できません。

自分のことを知り、自分に適した学習環境を整える”はじめの一歩”として、この45タイプ診断をご活用ください。





自分の意思で進める勉強へ



計 75問 所要時間 10分