2ヶ月間の全カリキュラム
本プログラムは、学力向上そのものを目的とするだけでなく、お子様が「なぜ勉強するのか」を理解し、自ら学習に向き合い続けられる状態をつくることを重視した、2ヶ月間の学習カリキュラムです。一人ひとりの特性に合わせて、目標設定から学習習慣の定着までを段階的に支援します。
① 能力開発面談(個別面談)
【1コマ:1時間】
目的
何のために勉強するのかをお子様自身が納得し、自ら行動できるようになることを目的とします。
内容
強み・弱み・価値観・将来に対する考えをヒアリングし、プログラム開始前に受けていただいた45タイプ精密診断の結果とあわせて分析します。そのうえで、お子様に合った目標設定と学習方針を提案します。
② 本人自身で目標を設定(宿題)
目的
お子様自身が納得できる形で勉強のゴールを描くことで、学習に対する主体性を育てることを目的とします。
内容
能力開発面談で明らかになった特性をもとに、学習目標や進路について考えてもらいます。自分で決めるプロセスを通して、勉強に対する当事者意識のタネを育みます。
③ 習慣コーチ面談(個別面談)
【1コマ:1時間】
目的
進路や学習のゴールを明確にしたうえで、そこに至るまでに解決すべき現状の課題を整理し、努力すべき方向を自分自身で理解することを目的とします。
内容
お子様自身が設定した学習のゴールをもとに、担当講師と一緒に進路・学習目標・現在の学習状況や課題を言語化していきます。漠然とした不安や迷いを整理し、「どの方向に努力すればよいのか」を明確にします。
④ 初回テスト受験(宿題)
【目安:25分】
目的
今後の学習を進めていくうえでのスタート地点を正確に把握することを目的とします。
内容
高校生の学習教科の中でも特に重要度の高い英語と数学について、基礎的な内容の理解度を確認するテストを実施します。結果は、その後の学習計画作成の参考として活用します。
⑤ 学習計画面談(個別面談)
【1コマ:1時間|計3コマ(隔週)】
目的
毎日の勉強内容に対して「なぜそれをやるのか」という意義を理解し、計画に対する納得感と当事者意識を持って学習に取り組めるようにすることを目的とします。
内容
学習計画を講師が一方的に決めるのではなく、担当講師とお子様が一緒になって、1日単位で細かく学習計画を作成していきます。本人が納得できる計画であることを重視し、無理なく継続できる内容に整えていきます。
⑥ チーム会議(グループ)
【1コマ:1時間|計5コマ(毎週)】
目的
チームメンバーの存在を通じて、適度なライバル意識と協力意識の両方を生み出し、学習への意欲を自然に高めることを目的とします。
内容
1週間の学習進捗や、学習中に感じた反省点・工夫した点をチーム内で共有します。担当講師のサポートを受けながら、翌週からの学習をより良くするための改善策を自分たちで考え、次の学習計画に反映していきます。
⑦ 中間報告会(グループ)
【1コマ:1時間】
目的
チームで協力する経験を通じて責任感と当事者意識を高め、学習内容への理解をより深めることで、勉強そのものの楽しさに気づくきっかけをつくることを目的とします。
内容
チーム4名を2組に分け、それぞれのペアに異なる問題と解答のセットを渡します。内容を深く理解したうえで相手ペアに解説を行い、さらに解説を受けたペアが担当講師に対して内容を説明し、理解が確認できれば合格となります。
⑧ 最終テスト(個人・グループ)
目的
個人としての成長だけでなく、チームとしての成長も実感し、日々の学習を継続することの効果と意味を再認識してもらうことを目的とします。
内容
英語と数学において、自分一人で取り組む個人テストと、チームメンバーと協力して取り組むチームテストの両方を実施します。
⑨ 最終発表会(2グループ)
目的
2ヶ月間で経験した悩みや努力、そして成長を振り返り、自ら考えたことを発表することで、継続して取り組んできたことへの達成感とやりがいを感じてもらうことを目的とします。
内容
保護者参加(希望者のみ)の最終発表会にて、別グループ1組に対して2ヶ月間の学習の振り返りを発表します。相手グループから質問があった場合には、自分で考え、自分の言葉で答えてもらいます。
お子様の予定を知る
① グループと氏名を入力