『マンスリーコンサルプラン』は、YouTubeチャンネル全体を見直して改善する1ヶ月サポート型コンサルティングサービスです。

伸びづらいとされる教育ジャンルにて、登録者ゼロの完全初心者からはじまり、今となっては

  • 登録者およそ10万人
  • 平均再生数およそ8.7万回
  • 大学受験塾の公式パートナー
  • 受験生の個別指導
  • さまざまな企業の商品販促 etc.

さらには、YouTubeマーケティング事業を立ち上げ

副業サラリーマンやフリーランス、会社経営者など、開始から3ヶ月200名を超えるさまざまな方にアドバイスをする


など、YouTubeを活用して多くの人に価値を提供してきました。


『面白い動画を作れば見られるだろう、わかりやすく話せば登録されるだろう』

思うようにYouTubeが伸びないと悩む相談者の多くが、YouTube投稿に対してこのような認識を持っています。

しかし、多くの場合、文頭には知らず知らずのうちに”自分が”という文言が入っています。

もちろん、自分が良いと思うものが他人にとっても良いケースもあります。

しかし、人それぞれ価値観や趣味、解釈が異なるように、自分と他人の「面白いと思うポイント」「わかりやすいと感じるポイント」は異なります。

『誰に対して、どのような価値を届けられるのか』

そうなのです。結局は人と人とのコミュニケーション、つまり価値を感じるかどうかの起点は視聴者なのです。

視聴者にどのような価値を届けたいのか、その価値は視聴者にとっても同じく価値があるものなのか、どれくらいの人数がその価値を欲しているのか。

視聴者に対する認識がズレていると、いくら投稿を重ねようとも、ノウハウを手に入れようとも、チャンネルは安定して伸びません。

マンスリーコンサルプラン】では、皆さんの目標と視聴者の需要をマッチングさせるためにチャンネル全体の見直しを行い、後々に皆さんご自身でチャンネルを伸ばしていけるよう知識を授けます。

変わりたいのに、いつまでも変わることができない。そんな自分は今日で卒業しましょう!

マンスリーコンサルプランのサービス内容は、下記一連の手順からご確認ください。

1. チャンネル再構築のサポート

YouTube投稿はいわば『発信者の目的と視聴者の需要のマッチング』です。

そのため、発信者の目的だけでも、視聴者の需要だけでも、チャンネルは成り立ちません。

チャンネルの成功=方向のマッチング率×行動量

前述の通り、発信者と視聴者の想定がズレていては、いくら行動してもなかなかチャンネルが育ちません。

そのため、まずは【方向のマッチング率】を高めるために、以下の内容をZoomにてヒアリングいたします。

  • YouTube活用目的の詳細
  • YouTubeにおける1年以内の目標
  • 現在のチャンネル運用の悩み
  • 動画を届けたい相手
  • 視聴者が感じる発信者の魅力
  • 自身が動画にかける自信とこだわり
  • ライバルチャンネル・参考チャンネル


ヒアリング内容と、YouTube上のさまざまな動画の調査をもとに、発信者の目標を最も効果的に叶えられるであろう”方向修正策”を提案し、【方向のマッチング率】を高めていきます。

進むべき方向がわかれば、次は前に進むための準備です。目標達成に必要な【行動量】を再認識していただきます。

2. マンスリーチャットサポート

ここからは、チャンネルの方向修正策に沿って行動あるのみです。

タイトルやサムネイルの改善だけで済む場合もあれば、動画内容から表現手法まで、チャンネルの主軸から改善が必要な場合もあります。

一つひとつ確実にクリアしていってもらうために、不明点を質問していただいたり、進捗を確認したりする『マンスリーチャット』を設けています。

期間は1ヶ月間で、1日あたりの質問回数は1回までですが、自分ではどうしても分からないことなどはすぐに聞いてください。

3. 効果測定による最大化

チャンネル全体の方針を改善して、ある程度投稿が積み上がっていったら、方向にズレがないか、さらには目標達成までのスピードUPを図って、チャンネル全体の【アナリティクス分析】をします。

このような日頃の運用の悩みも同時に解決できる絶好の機会になるはずです。

また、サービスが終了した後でも皆さん自身でYouTubeを伸ばしていけるよう、アナリティクス分析の手法を伝授します。

ぜひ、マネーキンのノウハウを盗んでいって、今後も自分のチャンネルにフル活用してください。

マンスリーコンサルプランの内容を知る中で、少しでも受けてみたいと思った方向けに、30分間無料で個別相談を受け付けております。

無料の個別相談は下記ボタンをタップしてお申し込みください。


それでは、これから目標達成に向けて共に奮闘できることを、楽しみにお待ちしております。